聴力低下に適応するために
聴力低下者本人が、聴覚障害であると認めることが、もっとも時間のかかるステップであり、また重要なステップでもあります。孤立感やフラストレーション、苛立ちや心配、うれしい気持ちになったりさらに興奮したりなど感情的に様々な動揺を体験されているかもしれません。
補聴器を通して音と触れ合っていくには時間がかかります。補聴器を装用することで、新しい音の世界が広がります。時々外してみるのもいいですが、あまり時間を空けないようにして再び装用し、補聴器のすぐれた点をご体験下さい。