
聴覚評価テスト
聴覚テストによって、聴力が低下しているか、さらに難聴タイプなどを判定します。聴覚テストによる、不快で痛みを感じるような経験をすることはありません。まず、聴覚専門家は、病歴や聴力について今まで気づいたことなどを質問することから始めます。
次に、オトスコープ(耳鏡)を用いて、耳の中を検査します。
その後は、音声処理された部屋の中でイヤホンを付けて、様々な聴き取りテストを行います。様々な発信音を聴いて、聞き取れる音程を調べたり、何度か同じ言葉を聞いて、もっとも心地よいきこえのレベルを判定します。
聴覚テスト結果は、オージオグラムと呼ばれるグラフに記入されます。オージオグラムは、横軸を周波数としヘルツ(Hz)で表示され、左側は低音域そして右側は高音域とします。縦軸は、音の強さを表しデシベル(dB)で表示されます。デシベルの範囲は、-10dBから110dBとなります。下に下がれば下がるほど、音の強さを耳で感じます。

サンプルオーディオグラム 聴覚テスト終了後、聴覚専門家によって、難聴タイプや度合い、さらにそれぞれの耳でどのくらい話声を理解できるかなどを含む結果が説明されます。補聴器装用をお勧めするなど、見解を基にして説明を受けます。
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